フリーランスライター妖精社のブログ

薄くない本を出し、図鑑や美術書まみれの書斎を作る

はてなブログの読者がようやく100人を超えた件とカオスな夢

少し前に「はてなブログ始めて半年経ちましたぜ~」というようなメールが届いていたのですが、個人的には読者がようやく100人を超えたことのほうが嬉しいです。

ありがとうございます。

ぐだぐだの内容をゆるゆるのペースで更新するブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、私はわりと頻繁にカオスな夢を見るのですが、今日も夢の話をさせてくれまいか。

いいですか。

以下は全部夢の話ですからね。

まず百貨店のエレベーター乗り場みたいなところに、中田譲治さんがいるんですよ。

帽子をかぶって、シュッとした感じで素敵でした。

最近は芳忠ちゃん芳忠ちゃんと言っていたくせに、夢の中に譲治さんが出てくると夢の中の私は譲治さんに対して「ファンです!」と言って、握手を求めるわけですね。

1回目の握手はぬるっとスルーされるのですが、結局握手をしてもらって、なんと一緒に写真まで撮ってもらえることに。

私は現実世界のほうでもパカパカのガラケーを使っているのですが、そのガラケーをとある同級生に手渡し、写真を撮ってくれるようにお願いしました。

ただ、今はスマホの時代ですよね。

その同級生も私のガラケーの使い方がわからないわけですよ。

それでカメラの向きを真逆にしてしまって、私と譲治さんのツーショットではなく、かすりもしない明後日の方向を撮影してしまうのです。

譲治さんは譲治さんでツーショットのためにがっつり私の手を握ってくれていて、私は私でその握られた手の自分の手汗が気になって、気が気でないという状態。

結局、写真としては残せないのですが、夢の中で「今日という日を胸に刻もう……」と自分を納得させました。

その後、場面が変わり、私は麦畑のような黄色い何かの上を歩いています。

「やだ、私ナウシカになってる……」なんて思って、下を見てみるとそれは王蟲の触手ではなくて、ゴム製の歯ブラシみたいな黄色いゴムの集まりなんですよね。

そこで目が覚めました。

意味わかりませんよね。

私もわかりません。

ちなみに、ナウシカのくだりを家族に話したところ「ナウシカほど高貴な存在ではないということでは……」と言われました。

スナックバス江を楽しみにしているような人間に、そんなわかりきったことを言わなくても……。

 

そんな本日の1曲は竹内まりやさんで「純愛ラプソディです。

動画は一番本家に近い音源だと思ったので……。

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