フリーランスライター妖精社のブログ

薄くない本を出し、図鑑や美術書まみれの書斎を作る

ぎっくり背中と本の塔

謎の絵本のようなタイトルになりました。

もしくは某ハリーポッターシリーズのような……?

 

ぎっくり背中って知ってますか?

私は自分がぎっくり背中になるまで知りませなんだ。

朝、背中の痛みで起きて「あー、寝違えたかな。まぁ、明日にはましになってるかしら」なんて思いながら痛い痛いと1日を過ごしまして、その翌朝ひどく悪化。

これはあかんと整骨院に電話し、その日のうちに施術。

そこでぎっくり背中と判明したわけです。

めちゃくちゃ痛かった……。

息をするだけで響いて体がびくびくする→その状況に笑ってしまって余計に痛む→さらにその状況に笑ってしまって……と、ある意味で永久機関化しておりました。

めちゃくちゃ痛いけど耐えられるレベルの痛みって私なぜか笑っちゃうんですよね。

 

そして、本の塔ですよ。

読書欲の高まってる人間にとってはみなぎるものがありますなぁ!

 

 

画像はお仕事の資料なのですが、最近ちょこちょこ買っていたホラー小説なんかを含めると短期間でかなり本が増えまった。

現代人もさ、スマホばっかりしゃりしゃりしてないで紙の本を読もうぜ!

 

さて、そんな本日の1曲はポルノグラフィティさんの「ミュージック・アワー」です。

大学時代、ポルノファンの友達とおしゃべりをしてたときに教授が「何の話してるの?」と尋ねてきたことがありました。

私たちは元気よく「ポルノグラフィティについて話してました!」と答えたのですが、教授は「ぽ、ポルノグラフィティ……?」と大層困惑しておられました。

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