物書き・お絵描きの妖精社

薄くない本を出し、図鑑や美術書まみれの書斎を作る

男子バレーと海外ドラマと

男子バレー、盛り上がっとりますなぁ。

今の日本のアイドル的な盛り上がり方は個人的にあんまりなのですが、試合が見れるのはありがたいです。

毎回楽しみにしているのが海外チームの監督と選手の名前。

ドイツの監督がイケオジだと話題になってましたけど、今回は特に海外チームの監督が素敵ですねぇ。

フランスの監督も相当素敵だったと思うんですけど、そっちはあんまり話題になってなかったようで残念。

アメリカの監督もよかったし、個人的にはカナダの監督が強面で好き……。

カナダの監督は点を取っても点を取られても厳しい顔してたのが実によかった。

メイドインアビスのマアアさんを愛おしみまくっている私としては、完全に名前だけでカナダのマー選手も応援せざるを得ませんでした。

アメリカのマア選手も同じく。

カナダはシュワルツ選手もかっこよかったですねぇ。

アメリカはホルト選手が年齢を重ねてベテラン感出てきてるのに、アンダーソン選手が全然変わってなくていろんな意味で強い……。

テレビなんて今はろくな番組ないんだから、他の海外チームの試合も全部放送してくれたらいいのに。

 

そして、海外ドラマは同じ作品でも吹き替えか字幕かで面白さが変わるというのが最近の発見。

「メンタリスト」は字幕だとあんまりで、吹き替え一択。

あれは郷田ほづみさんの胡散臭さの賜物ですよ。

逆に「ミディアム 霊能捜査官アリソン・デュボア」は吹き替えより字幕のほうが面白くて見ちゃう。

でもハマって見始めたら放送が終わってしまうといういつものあるある。

 

さて、そんな本日の1曲は奥田民生さんで「愛のために」です。

民生さんはゆるくていいですなぁ。

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